青の川で泳ぎ、サムライロードを歩き、
清流で育った魚を食べて、山の湯で眠る。
部屋は古い。でも、窓の外は本物だ。
あてら荘から徒歩10分。全長およそ6.3kmの渓谷に、
「阿寺ブルー」と呼ばれる青の物語が、ただ静かに息づいている。
花崗岩の白い川底が陽の光を受けて、水は幻想的な青に輝く。地元では古くから「阿寺ブルー」と呼ばれてきた色。覗き込めば川底の小石まで透き通って見える透明度に、ふと言葉をなくす — そんな清流が、あてら荘のすぐそばを流れている。

巨岩のあいだを流れる千畳岩。橋の上から渓谷を見下ろす犬帰りの淵、河原がやさしく開けるウナリ島、熊ケ淵、牛ケ淵。散策路を奥へ進むと、六段の滝。木曽五木の国有林に守られた森の中を、阿寺川は静かに流れていく。誰に見せるためでもなく、ただ在る自然の美が、ここにある。
夏は、浮き輪で流れに身を任せたり、岩から飛び込んだり、水中眼鏡で魚の姿を追ったり。光と影のあわいで、青がきらめく。
※夏期はマイカー規制のため、徒歩 or レンタサイクルでお越しください。大桑村公式の規制情報
宿泊施設のご案内です
※ 団体様のご宿泊、日帰り温泉、宴会などのご利用でロビーが混み合うこともございます。あらかじめご了承ください。
天然温泉「あてら温泉」のご案内です

当館には板長さんも、シェフもいません。職人が芸術的なお食事を造るのではなく、家族的なスタッフが、木曽の季節折々の食材を田舎ならではの食べ方でご提供しています。
自然からの恵みの食材にできるだけ手を加えず、本当に自分たちが美味しいと思うものを。化学調味料や食品添加物は極力使わない、素朴で優しい味をお楽しみください。
こんな旅ができます。あなた好みにアレンジしてください。
中山道・妻籠馬籠など、足を伸ばせば出会える木曽路の歴史と文化。



どの季節に来ても、違う顔がある。だから何度でも来たくなる。


